どん底から這い上がるまでの記録

どん底から這い上がりたいけど這い上がれない人がいろいろ書くブログ(主にプログラミング)

Visual Studio Codeを使ってみる。

 

VSCode(Visual Studio Code)を使い始めたので、インストール方法と便利な拡張機能についてまとめていく予定

 

 

インストール

こちらからVSCodeをダウンロードします。WindowsMacLinuxに対応しています。

私はWindowsにインストールしています。

ダウンロードが完了したらインストーラを起動して指示に従ってインストールするだけです。インストールが完了するとVSCodeが起動します。

f:id:pytry3g:20181129173752p:plain

使い方

基本的な使い方など。

ファイルの作成から実行

新規ファイルを作るには、上のメニューにあるFileから「New File」で任意の場所に作成できます。さらに、DebugHelpの間にあるTerminalから「New Terminal」でVSCodeの画面下でTerminalが使えるようになります。私の場合、WindowsVSCodeをインストールしたのでPowerShellが起動していました。

今までにインストールしたライブラリや開発環境を構築した言語もVSCodeのTerminalで動かすことができます。

拡張機能

個人的にオススメできる拡張機能についてまとめていきます。

拡張機能で囲まれたところをクリックすると、

f:id:pytry3g:20181203213221p:plain

 

拡張機能がインストールできる画面が表示されます。

f:id:pytry3g:20181203213332p:plain

拡張機能をインストールするには、緑色Installを押せばインストールできます。

さらに、Search Extensions in Marketplaceからインストールしたい拡張機能を探してインストールすることが可能です。

緑色Installを押すとインストールが始まり青色Installingが表示されます。

 

インストールが完了すると、このように青色Reloadが表示されます。下の例ではSearch Extensions in MarketplaceからVimをインストールしています。

f:id:pytry3g:20181203215158p:plain

Reload to Activateをクリックすると拡張機能が使えるようになります。

vscodevim

VSCodeVimを使いたかったのでvscodevimをインストールしてみました。

私はとりあえず Ctrl-j でInsertモードからNormalモードに移りたいのでkeybindingの設定をしてみました。

Ctrl - jを<ESC>に割り当てる

VSCode内でコマンドパレットが(Ctrl + Shift + P)で開くのでOpen Keyboard Shortcutsと入力しPreferences: Open Keyboard Shortcutsを選択するか、File > Preferences > Keyboard Shortcutsで以下の画面を開く。

f:id:pytry3g:20181217194253p:plain

For advanced customizations open and edit keybindings.jsonkeybindings.jsonをクリックすると、次の画面が開く。

f:id:pytry3g:20181217201314p:plain

左にDefault Keybindings、右にkeybindings.jsonが表示されるのでkeybindings.jsonを以下のように編集し保存する。

// Place your key bindings in this file to overwrite the defaults
[    
    {
       "key": "Ctrl+j",
       "command": "extension.vim_escape",
       "when": "editorTextFocus && vim.active && !inDebugRepl"
    },
]

これでCtrl - jが<Esc>に割り当てられた。

Ctrl - OとCtrl - Nについて

vscodevimをインストールしたらファイルを開くときのCtrl-Oと新規ファイルを作るCtrl-Nが使えなくなっていた。どうやらvimの方が優先されているみたいだったので、vimの方のCtrl-OCtrl-Nを無効にしてみました。

VSCode内でコマンドパレットが(Ctrl + Shift + P)で開くのでOpen Settingsと入力しPreferences: Open Settings (JSON)を選択すると以下の画面が開く。

f:id:pytry3g:20181217203149p:plain

左にDEFAULT USER SETTINGS、右にUSER SETTINGSが開くので、右のUSER SETTINGSに以下を追加する。

    "vim.handleKeys": {
        "<C-o>": false,
        "<C-n>": false
    }

 

f:id:pytry3g:20181218150300p:plain

これでCtrl-Oでファイルを開き、Ctrl-Nで新規ファイルを開くことができます。

VSCode内のTerminalとEditorをCtrl - ;で移動する

TerminalとEditorをCtrl-;で移動できるように設定してみました。

USER SETTINGSに以下を追加します。USER SETTINGSの開き方については上に書いています。

    { 
        "key": "ctrl+;", 
        "command": "workbench.action.terminal.focus"
    },
    { 
        "key": "ctrl+;", 
        "command": "workbench.action.focusActiveEditorGroup", 
        "when": "terminalFocus"
    }

(おまけ)jjを<Esc>に割り当てる

VSCode内でコマンドパレットが(Ctrl + Shift + P)で開くのでOpen Settingsと入力しPreferences: Open Settings (JSON)を選択すると以下の画面が開く。

f:id:pytry3g:20181217203149p:plain

左にDEFAULT USER SETTINGS、右にUSER SETTINGSが開くので、右のUSER SETTINGSを次のようにする。

{
    "vim.insertModeKeyBindings": [
    {
      "before": ["j", "j"],
      "after": ["<Esc>"]
    }
  ],
}

これでjjが<Esc>に割り当てられた。

現在のUSER SETTINGSとkeybindings.json

私の現在の設定を晒しときます。クリックしたら表示されます。(※ちなみに、私はWindowsを使っています。)

USER SETTINGS
{
    "vim.handleKeys": {
        "<C-o>": false,
        "<C-n>": false
    }
}
keybindings.json
// Place your key bindings in this file to overwrite the defaults
[    
    {
       "key": "Ctrl+j",
       "command": "extension.vim_escape",
       "when": "editorTextFocus && vim.active && !inDebugRepl"
    },
    { 
        "key": "ctrl+;", 
        "command": "workbench.action.terminal.focus"
    },
    { 
        "key": "ctrl+;", 
        "command": "workbench.action.focusActiveEditorGroup", 
        "when": "terminalFocus"
    }
]